あなたにも起こり得る!?心臓病について詳しく知ろう!

心臓病の種類を細かくみてみよう

心臓は人間が生きていくうえで、一番重要な臓器です。心臓に起こるすべての病気を総称して心臓病といいます。まず最初に心臓病の種類をいくつかご紹介したいと思います。一つ目は心筋梗塞です。心臓のまわりを通っている冠動脈は心臓に酸素や栄養を含んだ血液を送っています。ところが動脈硬化などの理由で送り込まれる血液が不足することを狭心症、完全に冠動脈が詰まってしまうことを心筋梗塞といいます。次に心不全です。心臓は全身に血液を送るポンプの役目をしていますが、そのポンプ機能が低下してしまうことを心不全といいます。

心臓病に前兆はあるの?

どんな病気でも早期に発見できれば治る確率も上がりますよね。そのためにも病気が発するサインを見逃さないことが大切です。次に心臓病が発生する前の警告サインをご紹介したいと思います。心臓病の前ぶれとしてよくみられる症状は、胸の痛み、ドキドキする、一瞬意識がなくなる、疲れるなどが主な症状です。この前兆となる症状が病気の初期段階であり、ここで治療できると大きな病気に進むことなく健康でいられるのです。おかしいと思ったらどんなに忙しくても病院でみてもらうことが大切ですね。

心臓病にならないためには?

心臓病は日本人の死亡順位の第二位となっていて誰もがかかり得る病気です。最後に心臓病にかからないための予防方法をご紹介したいと思います。まずは食事で予防する方法です。心臓病には血管や血液が関わっています。そのため血管が詰まったり血液がドロドロにならないような食事が大切です。肉の脂身や生クリームなどは取りすぎると血液中のコレステロール増加のもととなります。コレステロールをとりすぎないように心がけましょう。一方、野菜、豆、きのこなどの食物繊維はコレステロールの吸収をおさえてくれるのです。また塩分のとりすぎに注意することや適度な運動を心掛けましょう。

大動脈と左心室の間には大動脈弁がありますが、この働きが損なわれることで起きる病気を大動脈弁狭窄症と言います。